JR佐原駅の外観

ゼットやっぺい社の佐原駅前での行動と推移

平成12年度に佐原市(現在は香取市)のまちづくりプランが出来ました。そのプランは3プランでした。

1つは重要伝統的建造物群の活性化、2つ目が道の駅(PFI)です。3番目が駅前の活性化でした。私たちは3番目の駅前の活性化のために、第三セクター「ゼット・やっぺい社」を立ち上げました。(Zはゼロからの出発。やっぺいは「やろう」の意味です)

15年前の駅前は佐原の恥部と言われ、デパートの撤退倒産等を含め、瓦礫の山でした。
商店街の中心に葬儀社が入り、反対派が絶対反対の看板を作ったりで、商店街組織が分裂の中での出発でした。
その為にまちづくり会社もスタートが遅れ、私の実家で勉強会を始め、その1年後にようやくスタートが出来ました。
プランを実行するに当たり、いろいろな弊害がありましたが、行政の支援と協力者たちの支援が心の支えでした。

最初に再生に取り組んだ建物
最初に再生に取り組んだ建物
右矢印
最初の建物の現在の様子
最初の建物の現在の様子
改装前の佐原駅
改装前の佐原駅
右矢印
現在の佐原駅
現在の佐原駅
清見屋(せいみや)取り壊し前
清見屋(せいみや)取り壊し前
右矢印
清見屋(せいみや)取り壊し後
清見屋(せいみや)取り壊し後
下矢印

図書館・公民館・市民の憩いの場所の建設予定
清見屋(せいみや)跡地には、
「図書館・公民館・市民の憩いの場所」を建設予定
佐原駅から見たホテル建設予定地
佐原駅から見たホテル建設予定地
右矢印
ホテル完成予定図
ホテル完成予定図
(2019年6月完成予定)
富士ビル取り壊し前
富士ビル取り壊し前
(2014年9月撮影)
右矢印
富士ビル取り壊し後
富士ビルは2018年8月に撤去完了。
跡地には「特養老人ホーム」を建設予定

写真を見て頂き、瓦礫の中に駅前商店街があったことが、少し分かって頂いたと思います。しかし、ようやく夢と希望が少し見えてまいりました。
ここまで来た理由を前述しましたが、1つは行政の支援と協力者の支援です。協力者たちは全員、まちづくり会社の役員に参加してくれています。お陰様で、行政との交渉も前向きに進み、夢と希望が芽生えてきました。

では「まちづくり会社」の存在意義と必要性は何処にあるのでしょうか!
私たちは18年前に作りました「まちづくりプラン」に沿って行動しているのですが、そのチェックと、調整役であるべきだとつくづく感じております。

首長が変わり、プランがその都度代わり、何もできなかった過去が、何回もありました。地位と名誉が欲しい人たちの足の引っ張り合いもあります。
ようやくプラン通りに進み始めております

今はまだ駅前に広場が出来た状態ですが、2,3年先には小さな都市でコンパクトシティがみられるかもしれません

我々にはまだ一杯問題を抱えております。全国の商店街が抱えてます商店街のスポンジ化です。
空き家問題・空き地問題・老齢化による跡継ぎ問題等々です。全国の商店街のテーマだと私たちも感じ、小さくても(1軒でもいいから)成功事例を作り、皆さんに見て頂く、事業計画を立ちあげたく感じております。



What's New

■2018/10/11
佐原の大祭秋秋りが10/12(金)〜10/14(日)開催されます。


■2018/9/1
佐原の大祭秋秋り 佐原囃子の披露が下記の日程で行われる予定です。
日時 9月16日(日)午前11時〜、午後1時30分〜(2回運航・各回60分程度)
場所 小野川及び道の駅発酵の里こうざきにて

■2018/7/30
「地方都市再生への道」おかげさまで初版完売しました。(第2版準備中です)
次回の孫兵衛塾の開催は追ってお知らせいたします。

佐原の大祭 秋祭り(勇壮な「のの字廻し」) 2010年

ゴールデンウィークの佐原駅前と小野川沿い

ゴールデンウィークの佐原駅前と小野川沿い
ゴールデンウィークの佐原駅前と小野川沿い(どちらも、ほぼ13:30)

佐原駅付近

香取市の鳥 オオヨシキリ


香取市の鳥オオヨシキリ
近隣住民の方から寄せられた香取市の鳥 オオヨシキリの写真です。
この地域には野鳥が沢山います。
⇒魚や虫達が沢山います。
農薬等は極力使わないように官民一体となって努力している地域です